パートナーからの聞いている?
耳が痛くなるワードではないだろうか?
悩める30代です!
おそらく一回はだれしも言われたことがあると思います。
これに対し、聞いているよ!と返答してもいつも聞いてない!!
となるのはなぜだろうか?
それは聞くの前提が違うことが要因のようだ。
下記を読めば、聞いている?は減るだろうし、聞いている?と言われても受け取り方を変えれるようになると思う。
①聞く=言語的
伝える側の聞いてと受け取り側の聞いているは違うことを認識してほしい。
聞いているよ!と答え、こうゆうことでしょ?といっても違うやそういうことじゃないとなる理由は受け取り側の言語的な理解のためである
②聞く=心理的
では伝える側の聞くはどうか?それは、言葉の後ろに隠れている心をわかってほしいという欲求だと思われる。
だから私たちは、心で聞かなければならないということ。
今日はつかれた~の一言の裏には、いろんなエピソードがつまっている可能性があることを考えると聞くということも面白く感じる。
のは私だけでしょうか笑?
是非こんな方法で人の話を聞いてみてください。